テーマ:ビールのテイスティング

アメリカンスタイルIPAのひとつの完成形~ブリッジポートIPA

今、日本のクラフトビールの世界で一番人気なスタイルは、なんといっても「アメリカンスタイルIPA」。クラフトビール創成期は、たぶんヴァイツェンあたりが人気だったような気がしますが、ここ数年は不動の人気ナンバーワンと言ってよいと思います。その理由はと言えば、「味のわかりやすさ」ということになるのではないでしょうか。 さて、そんなIPA…
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限定蔵出しビール~ピートスモーク・ビール

変わり種ビール大はやりの日本クラフトビール界(←そんなのあるのか?)。しかし、毎月のようにリリースされる限定ビールの中には、「?」なビールも多いなぁと、店主は感じております。なぜ「?」なのかと言えば、それはビールをいわば「上書き」してしまったような味わいのものが多いから。 ビールを「上書き」って、いったいなんだ?と思われる方も多い…
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創業当時の味を復刻~伊勢角屋麦酒 ブリティッシュペールエール

今の日本のクラフトビールのトレンドを表すキーワードは、ホッピィとストロング。と、店主は思っております。クラフトビールの誕生から16年ほど、ずっとクラフトビールに親しんできた身としてはやはりその変化を感じずにはいられません。特にここ3~4年ほど、その変化を顕著に感じています。 その変化は、アメリカのクラフトビールに端を発しています。…
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ビールの世界もバレンタイン商戦に突入!

クリスマスが終わり、正月も終わると、「業界」はバレンタイン商戦へ突入いたします。バレンタインデーというものにときめきを感じなくなって久しい店主なので、まったく気にしていなかったのですが、先日の定休日にケーキ屋に出向いてまさに今がその時期であることを認識した次第であります。 もちろん、店主が身を置くビールの世界でもバレンタイン商戦ま…
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もうひとつのセッションエール~プレストンエール・ブラウンエール

先日ご紹介したベアードビールのシングルテイク・セッションエールにつづき、もうひとつのセッションエールともいうべきビールが入荷しました。栃木県のプレストンエールで醸造される「ブラウンエール」です。 プレストンエールの経営母体はホンダ産業というホームセンターを展開する企業。クラフトビールの経営母体としてはなかなか異色な存在です。ホンダ…
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スワンレイクビール #B-IPA 今年も販売開始!

新潟県のスワンレイクビールは、世界レベルのビールを醸造するブルワリー。名実ともに日本のトップブルワリーのひとつです。当店でも開業以来おつきあいさせていただいておりますが、品質の良さはあえて店主が語るまでもないでしょう。 そのスワンレイクビールから、季節限定ビールのご案内が届きました。今回で3シーズン目の醸造となる#B-IPAです。…
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大山Gビールの限定「ストロング・スコティッシュエール」

連日、厳しい寒さが続いております。寒い時には、ハイアルコールなビールを体が欲するものです。(←ほんとか?)そのニーズに応えるかのように、この時期、各醸造所ではハイアルコールな限定ビールを醸造しています。本日紹介するビールもそのひとつ。 鳥取県・大山Gビールの「ストロング・スコティッシュ」です。アメリカンスタイルが席巻する日本のクラ…
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ベアードビールの10番目の定番ビール

静岡県・沼津のベアードビールは、今、日本で最も熱いブルワリーのひとつ。その精力的な活動は、多くのファンを獲得しています。特に次から次へとリリースされる限定ビールは、その数の多さからも他のブルワリーの追随を許しません。さらに、定番銘柄の多さも日本トップレベル。 そんなベアードビールが、10番目の定番ビールをリリースしました。当店の開…
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伊勢角屋麦酒ヴァイツェンボックと金山寺味噌の出会い

「寒い季節にはハイアルコールなビールが似合う」という話は、このブログでもたびたび書いております。同様に、全国の醸造所から、この時期に合わせ、ハイアルコールなビールがリリースされるという話も書いてまいりました。例年ですと、スタウトなど、黒系のビールが多いのですが、今年は白系ビールが多くリリースされているように思います。 さて、当店で…
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ブリュードッグブルワリーの試飲会に行ってきました

本日は営業時間を変更し、17時からの営業開始とさせていただきました。今回は私用ではなく、公用(?)です。タイトルのとおり、スコットランド発・新進気鋭のブリュードッグブルワリーの試飲会に行ってまいりました。 ブリュードッグブルワリーは2007年創業。まだ創業後数年というのに、またたく間にビールファンの間で話題となっているブルワリーで…
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小説家の名前がつけられたビール

日本のビールにはあまり見当たらないのですが、外国のビールには人物が描かれているものが良くあります。本日紹介するビールもそのひとつ。ドイツ人に良く知られている(らしい)ヴァルデシュミットという小説家の名前がついたローカルなヴァイスビアです。 そもそもドイツには、アサヒやキリンといった全国を牛耳るようなビールメーカーは存在しないのです…
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最近、ハミングしてますか?

子供のときには良くしていたけど、大人になったら全くと言っていいほどしなくなったこと。そのひとつがハミング。ま、子供の時のハミングも、自主的というよりは、キャンプファイヤーのときにやれって言われてやったような気がしますが。(笑) ところで、みなさん、最近、ハミングしてますか? この秋、日本に登場したアンカー社のハミングエール。…
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2つの「スルガベイ インペリアルIPA」

ブログでもお店でも、ずいぶん前から言い続けていますが、樽から出されるビールを「生」と呼ぶことに非常に抵抗感を感じています。なぜならば、ビールが熱処理されているかどうかということと、ビールがどの容器に入っているかということとはまるで別の問題だからです。 しかし、サーバーから注がれるビールを「生ビール」と呼ぶ習慣は相当根強く、それがビ…
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秋紅をイメージ・・・ひでじビール「レッドラガー」

いつまで夏の余韻が続くのだろう、いつになったら秋になるのだろうと思っていたら、いきなり冬になったかの陽気。今週は、冷房を入れた翌営業日には暖房に切り替えたりと、その陽気に翻弄されております。さらには季節外れの台風も迫ってきています。はたして、今の季節はなんと呼んだら良いのでしょう? さて、来月より新体制となる宮崎県のひでじビールよ…
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ひと夏を越してさらにおいしくなる「秋あがり」

唐突ですが、店主はビールだけでなくお酒ならなんでも嗜みます。しかし、ビール以外の種類に関してはほとんど知識がありません(恥)。ですので、本日のテーマである「秋あがり」という言葉の意味を知りませんでした。調べてみると、「冬に仕込んだお酒がひと夏を越して秋になる頃、そのお酒の質が向上していること」だそう。なるほど、そういうことですか。 …
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A Taste of "CABOS"&HONEY

昨日の沖縄からぐんと北上し、本日は福岡がテーマです。福岡といえば、マスター原田(当店のスタッフ)。そして、「ブルーマスター」。なんら関連性のないそのマスター同士ですが、福岡出身のマスター原田が福岡の独立系ブルワリー「ブルーマスター」のビールを持ってきてくれました。 そのビールとは、「カボス&ハニー」です。このビール、ビアフェスに出…
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ホップの苦み+ゴーヤーの苦み~ヘリオス ゴーヤーDRY

クラフトビールの商品開発のひとつの方向性として、地元の特産物を活用するということがあります。使いやすさと味わいの融合性からフルーツを使う例が多いのですが、昨今は、フルーツに限らずさまざまなものが副原料として使われています。金しゃちビールの「味噌」は有名ですが、ほかにも店主が経験したものには、「わさび」「赤しそ」などがあります。 先…
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世界ビール紀行~ベルギー ベルジャンエールタイプ~

アサヒビール「世界ビール紀行」の第二弾が来月末に発売されます。以前のブログでとりあげたとおり、テーマは「ベルジャンエールタイプ」です。発売に先立ち、見本缶を入手しましたのでテイスティングしてみました。 ベルジャンエールというと、広義ではすべてのベルギーのエールビール、狭義ではアントワープのドゥ・コーニックのようなビールを連想します…
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アサヒのメルツェンを飲んでみました。

先日、このブログで話題にした「アサヒ 世界ビール紀行 ドイツ メルツェンタイプ」(長い!)を飲んでみました。国産大手のビールのテイスティングは久しぶりです。 テイスティングしたのは酒販店などに配布されている見本缶。関係者向けの見本缶ですから、なんともシンプルな外見です。 うーん・・・ビールはやっぱりボトルのほうが絵に…
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宮崎マンゴーラガー

フルーツを使ったビールは、国を問わず、昨今人気が高まってきている分野です。それを反映してかどうかは別として、日本のクラフトビールの世界でもここ数年、数多くのフルーツビールがリリースされてきました。本日、ご紹介するタイトルのビールもそのひとつ。 世界的には、フルーツはビールの副原料の定番のひとつ。にもかかわらず、日本では副原料として…
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「パウラナー ヘル」を飲んで、ふたたび輸入ビールについて考えてみる

申し遅れましたが、当店では輸入部を新設しました。それにともない、当面、ロンドンとミュンヘンに臨時駐在所を設けることにいたしました。ただ、あくまで「臨時」であって、「常設」ではございません。また、臨時駐在所の開設期間も、ひと月に数日程度でありますし、月によっては開設しない場合もあります。なお、特命担当部長としてI氏を任命いたしました。 …
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またもや当店初登場!ヒーリングタイム@ケイズブルーイングカンパニー

先週末に行われた大阪ビアフェスは、さまざまなビールと出会えるだけでなく、、日ごろからおつきあいのあるブルワリーのみなさんにもお会いできる絶好の機会でもあります。さらに、今年はいつもの顔ぶれに加え、初めてご参加のブルワリーも。そのひとつが、本日のブログでとりあげる福岡県のケイズブルーイングカンパニーです。 こちらのブルワリーは、いわ…
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オゼノユキドケ~ホワイトヴァイツェン

当店に久々に登場、群馬県・龍神酒造のオゼノユキドケ。地ビールらしい、でもセンスのあるブランド名。今回、その定番のひとつ「ホワイトヴァイツェン」が入荷しています。 ホワイトヴァイツェンは、ブラウンヴァイツェンとともにこのブルワリーの定番ビールです。実はブラウンヴァイツェンを扱ったことはあったのですが、記録を調べてみるとホワイトヴァイ…
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ヒューガルデン、ビッグサイズで!

豪雨の梅雨がすっぱり明けたと思ったら、酷暑の毎日。35度を超える暑さがあちこちで記録されているようですが、この暑さはさすがに堪えます。「中坊」のコマダムMは、この暑さの中、毎日、トロンボーンを持って山の上の中学校まで通っていますが、店主はよれよれ自転車をあやつりながらTシャツ姿で通勤しております。やはり、若さにはかないません。 さ…
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横浜ビール プロレスシリーズ第6弾 アナコンダヴァイス

ビアフェス1日目。準備中の会場をふらふら歩いているときに見知った顔が。あ、横浜ビールの醸造長の鈴木さんだ。今回、大阪のビアフェスに初出展なのでした。 「今度、こんなの造りました」と、その方向に目をやると上半身裸の男性が二人でからみあっている写真が。目のやり場に困ってしまった店主であります。(うそ) その…
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当店で唯一許されている煙といえば、これ。

煙とは無縁の当店ですが、ビールに関しては別です。煙だからこそ魅力的なビールがあります。それが、本日のお題。 その煙とは、ビールファンの方なら良くご存知のラオホ。バンベルク名物の燻煙香のするスモークビールです。昨年のブログでも一度とりあげたことがあります。そのスモーキーなアロマとフレーバーの好き嫌いによって、とっても好みの分かれるビ…
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大山のさわやかな風、ふたたび

良いビールの条件って、なんだと思いますか?こう聞かれたら、店主は、「また飲みたいと思えるビール」と答えています。もちろん、良いビールの条件ってそれだけではないのですが、ひとことで言い表すならばこれにつきるのではないでしょうか。 当店では、ひとつの樽詰めビールがなくなると、次々と違う銘柄に入れ替えています。ですから、同じ銘柄に出会え…
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今年もやってきた! ベアード「静岡サマーみかんエール」

梅雨まっただなか。週間天気予報を見ると、曇りと雨のマークばっかりです。ここ数年、カラ梅雨が続いていたので、なんだか違和感さえ感じてしまいます。でも、梅雨って本当はこうでしたよね、とカウンター越しにお客さんとお話しているこの頃です。 そんな梅雨のまっただなかに毎年リリースされているのが、本日のお題。ベアードビールの限定醸造の中でも人…
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梅雨のじめじめをぶっ飛ばせ!~湘南ビール W-IPA

昨日紹介したベアレン醸造所のラードラーは、暑さをふっとばす清涼飲料水系さわやかビール。のどが渇いたときに、ゴクゴクのどを鳴らしながら飲むビールですが、本日紹介する湘南ビールのW-IPAはそれとは対極をなすもの。この梅雨の時期に、あえて湘南ビールが新作限定としてリリースしたその意図とは!? アメリカ産ホップ「チノック」「カスケード」…
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日本製の「自転車乗りのビール」

自転車乗りのビール、つまりラードラーについては、2年前のブログで話題にしたことがあります。なので、あらためての説明は省きますが、当店に日本製のラードラーが登場しました。 それが、岩手県・ベアレン醸造所の名前もそのまんま「ラードラー」。 ビールのレモネード割り、アルコール2.5%とかろやかで、レモンの酸味と甘みが良いバ…
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