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憧れ(?)のニュルンベルガーを食べて、ふたたびお腹がいっぱいになったI 氏と店主。腹ごなしを兼ねて、マリエン広場周辺を散策しました。ちょっと、観光客らしく。おっと、観光客ならお土産も買わなければいけません。でも、この「視察」は「観光」ではないので、お土産は買いません。と、言い切りたいところですが、「世間の習慣」に倣わないと、家に戻ってから大変なことになるのが目に見えています。店主はゴーイングマイウェイですが、やはり「家庭の平和」は大事です。 「コレを買ってきて」とか「アレを買ってきて」とか言われるのはちょっとつらいのですが、何を買おうかなぁとお店の中で思案するのは逆に楽しいものです。ナビゲーターI 氏の案内で、食品店のダルマイヤーへ。ここはいろいろな食材を扱っていて、とっても面白いです。買って帰りたい惣菜やハムやソーセージのオンパレード。でも、日本に持ち込むことはかないませんし、かといって宿で食事をすることは考えておりませんので、おあずけ状態な店主でありました。 ほかにも、アイレスで紅茶をいろいろと買ったり、楽譜屋さんでバイエルンの民族音楽のCDやコマダムMのためのトロンボーングッズを買ったり。そんなこんなしているうちに、あたりはすっかりと暗くなってまいりました。お腹も多少こなれてきたことですし、ミュンヘンに来たら一度はあいさつに行かなければならないところもありますし。そういうわけで、行き先は必然的に決まってしまうのです。 そう、ミュンヘンに来たなら、誰もが通る道。ここに来なければ、ミュンヘンに来たことにならない!?と言われているホフブロイハウス。店主、4半世紀ぶりの訪問です! 感激の瞬間!と言いたいところですが、実はそこまでの思い入れはありません。ミュンヘン界隈の6大ブルワリーのひとつ、という認識があるのみです。さあ、いよいよ中に入ります。25年ぶりのホフブロイハウスはどんな感じでしょうか!!(↑と言っていることが違うような気がする) うーん、正直に言うと良く覚えていないんです。なんだか大きなビアホールで大きなビールを飲んだ記憶は残っているんですが、どの種類のモノを飲んだかはいまひとつあやふやで。当時の写真を見ると、どうやらへレスを飲んだのは確かな模様。当時、同行した友人いわく、「白く濁っていたものも飲んでいた」そうなんですが、店主はまったく覚えておりません。それでも、店主を含め、その場にいたみんなが楽しかったことだけは記憶に残っています。 何度も今回の視察のための「下見」に来てこの店を知り尽くしているI 氏。そのI 氏に説明を受けながら店の中へと向かう店主。その途上で、こんなものがありました。 常連さん用の「ジョッキ預かり庫」なるもの。鍵がかかっております。近くには、自分でジョッキをすすぐシンクも用意されています。 そしてフロアーへ。着席したI 氏は、心なしか疲れた様子です。数日前に訪問したミュンヘンに舞い戻っているわけですから、無理もありません。その困難をものともしないアグレッシブな姿勢に敬意を表し、サービスショット。 I 氏のたっての希望により、モザイクをかけております。モザイクなしの画像をご覧になりたい方は、ご来店の際に店主までお申し付けくださいませ。 では、ビールを注文しますよ。 店主はデュンケルを、そしてI 氏はヴァイスビアを。店主のデュンケルは、もちろん(?)マース!ミュンヘンに来たら、やはり1回くらいはマースしてみなきゃいけないですよね。ヴァイスビアのグラスが小さく見えますが、しっかり500mlの標準的なグラスです。 恒例となりました温度測定タイム。 ふむふむ、そうですか。これまで飲んできたビールと大差ない温度ですね。もちろん、常識的な範囲の温度であることは言うまでもありません。問題なしです。 観光地化されたビアホールらしくディアンドルに身を包んだ若いおねえさんがプレッツェルやら何やらを売り歩いています。これまでのお店で若いおねえさんを見かけなかったので、ちょっと新鮮な感じです。でも、いらないものは買いません。はい。 そうこうしているうちに、バンドの演奏が始まりました。 名残おしい気持ちもありましたが、なんとかマースを飲み干してお店をでることにしました。というのも、この日遂行しなければならなかったミッションがあったからなのです。 |
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